こども達の“できる”を増やす

児童発達支援・放課後等デイサービス「サンタクロース」では、お子様の「できた」を少しでも増やし、子供一人一人の自尊心を伸ばし、社会に羽ばたいてもらうため、全力でサポートしております。

見学会・体験会・相談会は保護者様のご希望に合わせて、無料・完全予約制の厳守で随時開催しております。

「子どもを少しでもよくしてあげたい」
「子どもの将来が不安」…

など様々な子どもの心配を抱かれている親御様、是非お気軽にご相談ください。

サンタクロースでは子どもへのサポートだけではなく、保護者様同士の交流会などを通して、互いに情報共有を行う機会も提供しています。

サンタクロースでの様々な経験を通して、自信や自己肯定感をあげることが成長に繋がります!

なぜ、サンタクロースが選ばれるのか?~10個の理由

脳の発達段階に応じたレッスン

人間の脳は3層構造になっています。その脳の発達に合わせた遊びや療育がプログラムされています。飛躍的に子ども達が伸びる理由がここにあります。

お子様の言語発達をサポートするために、当施設では専門の言語聴覚士による言葉の改善プログラムを導入しています。このプログラムは、言葉の遅れや発音の問題、コミュニケーションの困難さを感じているお子様に対して、個別のニーズに応じた専門的な支援を提供します。

当施設では、臨床心理士による田中ビネー式知能検査とWISC-V(ウィスク検査)を実施しています。専門家の視点でIQなどを詳細に評価し、学習や生活の向上に役立てていきます。
※検査内容を園や学校と共有可能です。
⇩評価項目
♦言語理解・視空間認知・処理速度
記憶力・推理力など
♦知覚・言語・思考・数量・構成などにより、精神年齢を検査

こども整体で体の歪み改善

発達障害のある子どもたちの多くは、姿勢が悪く体がゆがんでいます。これを早期に改善することで脳への血流が改善!
鍼灸整体アクアと連携。
♦姿勢の改善
♦側彎症の改善
♦不眠症、胃腸調整(便秘)、歩行の安定、呼吸の改善など

飛谷こども研究所と提携
「右脳教育」

当社では、療育にかかわるすべてのスタッフが飛谷ユミ子先生の「右脳教育」の研修を受けています。子たちの「個性」と「能力」を伸ばします。
♦記憶力、イメージ力、思考力、処理速度、空間認知など学習や生活の土台となる能力を伸ばしていきます。

オリンピックトレーナーの
運動法

元トライアスロン日本代表トレーナーで、日本体育協会公認のオリンピックトレーナーでもある矢島が考案した様々な運動療法でバランスと脳の働きをアップ。

感覚遊び(自然体験・泥んこ)

感覚統合(平衡感覚・前庭覚・触覚)

原始反射統合(モロー反射など)

幼少期は水遊びや泥遊びをどれだけやったかが脳の神経や感覚を発達させます。
1ヘクタールある畑と田んぼで様々な自然体験。ドジョウ採り・たけのこ堀りなど多数。感覚を統合するエクササイズを実施
♦聴覚や触覚が敏感な方
♦落ち着きがない方
♦偏食がある方 
♦発語がない方
などに効果的です。
感覚が敏感だったり鈍感、感情がコントロールできない、手が出てしまう、姿勢がよくないなどのお困りごとの原因は、感覚の統合ができていないことが理由かもしれません。

食育アドバイザー国光美佳先生

食育アドバイザー国光美佳先生から直接食育のアドバイスをもらい、その指導法にそって食事のアドバイスやミネラル補給のアドバイスをしていきます。
♦怒りやすい、落ち着きがない方
♦偏食のある方
♦便秘で困っている方
♦食を変えたいけどどうしたら良いかわからい
など、忙しい毎日でも簡単にできるアドバイスをいたします。
腸内環境と脳は連動しています。根本的な改善は食が重要!

ビジョントレーニング専門家による「目のトレーニング」

視覚能力を専門的に評価し、改善することで日常生活での目の使い方、学習や運動能力の向上に貢献しています。 
♦文字の読み書きが苦手な方
♦集中力がない方
♦気持ちの切り替えができない方 
♦手先が不器用な方
などに効果的です。

心の成長をサポートするためのワークやカウンセリングを行います。臨床心理士がポジティブな思考と健康的な行動パターンを育みます!
怒りやすい、友人関係に課題がある方は!
親子での参加や保護者のカウンセリングも
行っています。

サンタクロースの笑顔溢れる4つの事業所

専門家の方々からも推薦して頂いております

育生会横浜病院院長 医学博士

長堀 優 先生

発達障害のお子様の改善とオリンピック選手の育成に関わる矢島実さんとの対談が、YouTubeにアップされました。これからのご活躍を期待しております。
https://youtu.be/tS7dqyCeJbs

北千葉整形外科 統括部長

橋川 拓史 先生

矢島先生とは長年親しくしてしております。子どもたちにとってサンタクロースは、きっと居心地の良い場所となっているでしょう。整形外科的な問題で困ったときなどにアドバイスさせていただいております。

ゆうクリニック院長 

増田 祐有子 先生

代表の矢島さん、ご自身も重度障がいのお子さまを抱えている経験から、本当に親身になって障がいの子どもたちに接していらっしゃいます。一人一人の良さを伸ばしてくれる方です。応援しています。

トライアスロン日本代表
オリンピック3大会出場

上田 藍 選手

以前、ボランティアで特別レッスンをさせて頂きました。サンタの子供達は、みんなイキイキと楽しそうなのが印象的でした。私も夢実現に向けて、いつも右脳トレーニングをしています。是非サンタで頑張って下さい。

構造機能科学研究所 理学博士

鈴木 正夫 先生

私は長年、皮膚やアレルギーに関して研究をしてきました。その結果、皮膚・腸・脳が密接な関係にあることが解りました。矢島先生は発達障害のお子さんの肌や腸に注目しているので、変化が楽しみです。

筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター 准教授.

中島 幸則 先生

子供達の楽しそうな笑顔、先生の丁寧な対応、もっと昔からあれば、私の娘も…と思うような教室です。お子さんのことは1人で悩まず、矢島先生に話を聞いてもらうだけでも何かが変わると思います。

敬愛大学経済学部経済学科教授

藪内 正樹 先生

敬愛大学経済学部経済学科教授 藪内正樹

前職の経験を生かし、7年前から大学で中国ビジネス論などを
教えています。

​最初に担当したゼミでADHDの学生に出会いました。

話し相手となった私に、彼は多くのことを教えてくれました。
中学では3年間同じだった担任が、躾だと言って怒鳴りつけたり叩いたりしたこと。高校では生徒から、お前みたいなガイジは死んだほうが親も喜ぶと言って頭を踏まれたこと。

そして、何度も同じことを言ううちに言葉がきつくなる私に、鏡に映したように反撃してきて言い争いになり、結局彼が言う通り、私は不必要に気が短いということも納得させてくれました。 

日本社会の障がいに関する認識は、やっと広まってきたと思いますが、
まだまだ足りません。

日本で何らかの障害を持った人の人口比率は7.4%、13.5人に1
人です。だったら、友人や親戚の中に一人以上いるのが当たり前なのに、そのような実感がないのは、
話題にすることが避けられているからに違いありません。

また、先天性障害は、民族や経済水準には全く無関係に、
世界中で同じ比率で現れるそうです。なぜ先天性障がいが現れるのか、
議論を重ねた末、世界の専門家たちが一致したのは、人間に優しさを忘れさせないための、
神様(天)の贈り物だということです。

サンタクロースは、まだ障がいを十分に受け入れられていない日本を、
変えていく大きな力となると思います。ぜひ応援させていただきます。

私たちは一人でも多くの子どもたちをサポートできるように日々努力しています!          

ぜひ、私たちと一緒に子育てしませんか?

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