ご自宅でできる

療育動画のご案内

療育シリーズ お勧め動画

金魚遊び
金魚遊びは、様々な疾患、特に発達障害や自閉症、うつ病などの体の緊張が強い方に有効です。便秘にも効果的です。

ハイハイを見れば、発達に障がいがあるかわかる
発達障害児の子どもたちは、幼少期から様々な共通点があります。その一つの目安になるのが、ハイハイです。早めの療育でかなり伸びる子が大勢います。

足浴の意義とやり方
リラックスしながら足に水や土の感触を覚えさせる事により、脳幹を活性化させる方法をお教えします。

腰痛の簡単な治し方(初心者向け)

腰痛の簡単な治し方をオリンピック帯同トレーナー矢島実が簡単にわかりやすく説明。誰でもできるので、ぜひお試しください。

腸マッサージ
発達障害児の多くは、腸のトラブルがあります。また、難病やガンの方のお腹も非常に硬いです。お母さんができる腸マッサージをお教えします。

発達の遅れのある子に、「否定的」な言葉は言わない発達障害や自閉症の子供たちの心は、とても敏感です。親御様の何気ない一言が、子供たちを伸ばしたり、引き込めたりしてしまいます。ぜひ、こちらをご覧になってみてください。

その他の療育動画
酸素不足を解消するには 肺を広げて酸素を取り込もう!自分の手で自分の体重を支えて動く雲梯がお勧めです。
■足裏の反射の確認とその調整 足の裏を触ると、指が反ったように反応する場合、原始反射の「バビンスキー反射」が残っています。重心が安定しない歩き方になると、様々な病気を引き起こしたりします。その調整方法をお教えします。
■身体の硬さを調べる方法 発達障害児やうつ病になる方は、体が硬いという共通点があります。 ですので、ご家庭で簡単に体の硬さを調べる方法をご紹介します。是非、お子さんやご家族の体の硬さを調べてみて下さい。
■身体が硬い子の後ろ側の緩め方 ストレッチボードを使い背面を緩める方法をお教えします。
■学校の授業についていけない子の問題点の一つは

人との距離感も、黒板の板書も、バランス感覚を整える事により改善できます。その方法をお教えします。

お母さんのための 心の研修シリーズ

お母さんのための心の研修シリーズ 第1回目
「お母さんが変われば子供が変わる」 発達障害のお子さんをお持ちのお母さん、まずは自分自身から変えてみませんか? お母さんが笑顔でいる事が最も大切な事ですよ!

国光美佳先生との対談シリーズ第1回目
発達障がい改善施設「サンタクロース」をはじめ、出雲の放課後デイサービス「夢の森」などでも、食育指導をして様々な効果をあげている食育アドバイザーの国光美佳先生に発達障がいや自閉症、様々な障がいが起こる原因や謎を分かりやすく説明して頂きました。

ピンクの服を着よう!
心と色の関係は、深く繋がっています。
自分やお子様が常にご機嫌でいられるように、意識してピンク色の服を着てみてはいかがでしょうか。色と心の関係、そして、色と身体の関係について解説いたします。

HPにお寄せいただいた質問への動画で回答シリーズ

動画名 内    容
■発達障害はどうしておこるの? 脳の疾患、環境、ストレス、食生活(ミネラル)が考えられます。
どうしたらよくなるのかという事を一緒に考えましょう
■3歳になっても言葉が出ない 安全・愛されている、と伝える事ができていますか?
電子音に子守りさせない。親が憧れの対象となりましょう。
■膝が内側に入っていて、歩き方がおかしい 山登り、アップダウン多い所歩く。
ふくらはぎのマッサージ・伸ばす、かかとの調整、お尻を鍛える事が大切。
■歩き方がおかしい子の、おしりの鍛え方Ⅰ ブリッジの紹介
■歩き方がおかしい子の、お尻の鍛え方Ⅱ 亀のポーズの紹介
■偏食がすごい 味覚異常を直す。亜鉛が原因。ミネラル豊富なふりかけ、味噌汁、ダシで改善。
■食が細い 姿勢が悪くて、内蔵を圧迫していないか確認。
脳にストレスを感じている可能性があるので、その原因を探る
■自分の物語の世界に入って戻ってこれなくなる

右脳が働いている証拠ですの気にしなくて大丈夫です。
※恐怖があって、自分の世界に入っている場合は別です。スキンシップを取り、安心させてあげましょう。プールや銭湯など、肌の触れ合いが有効です。

■斜視を治す良い方法は? 左右の目の運動について解説します。
■斜視を治す方法Ⅱ 具体的な目の運動についてご紹介いたします。
■不登校ですがどうしたら学校に行ってくれますか? 学校は行っても行かなくてもいいと思う。どうしたら行きたくなるか子供と一緒に考えましょう。親御さんの愛情不足の時に子供はグレる。一緒にいる時間を作りましょう。
■運動の苦手意識を取るためにはどうしたらいいですか? とにかく外遊びをたくさんしよう!
■記憶力が悪いのをなんとかする方法はありますか パート1 リラックスしていない。手汗かく子多い。
カフェインをやめましょう。皮膚の緊張とる。マッサージが有効
■パート3 5秒吸って5秒止める5秒吐く呼吸法紹介
100ペグの記憶法
■保育園でお昼寝の時間に寝ない 暗くする。心がおだやかになる金魚運動、こども整体がお勧め。
砂糖やカフェインを取らない。
■すぐに嘘をつく ご褒美でつらない。結果より過程をほめましょう。
■自傷行為をやめさせるには 自傷行為をしてしまう根本原因を考えます。
■目が合わない 発達障害の子は聴覚優位で生活している事が多い。愛情を伝えよう。
■誉めて育てるのは正しい? 誉め方について解説します。
■何でも口に入れてしまう。 止めさせた方がいいのかを説明します。根本原因を考えます。
■文字は読めるが文章は読めない 遠近感覚を養う事が必要です。その方法について解説します。
■文字は読めるが文章は読めないⅡ 文章が読めない子のプリント学習の進め方を説明します。
■自宅でできる発語トレーニングはありますか?

中耳炎やアレルギーで耳が聞きずらくなっている子の改善方法と、発語はしてるがうまく発声できていない子の改善方法を説明します。

■聴覚過敏の子への対応で気を付ける事はありますか? 頭蓋骨の緊張を取ると聴覚過敏が和らぎます。その方法を解説します。
■口周りの敏感性を治してしっかり栄養を摂れるようにしたい 原始反射の「哺乳反射」「探索反射」について解説します。
■子どもの絵から読み取れる事 子供が描いた絵から、発達段階や、心を読み取ります。
高校生・大学生になってから発達障がいと診断されたら? 大きくなってから発達障がいと診断される子の共通点とは?
6歳になってから、急に音に敏感になってしまいました。こんな事はありますか? どんな場所でどんな時に聴覚が過敏になっているか、よく観察しましょう。
小学4年生ですが、漢字を書く時、鏡文字になってしまう。自宅でできるトレーニング方法はありますか? 目の動きを良くするトレーニング方法をご紹介いたします。
■膝から足先まで浮いた状態でハイハイする子は、自閉症や発達障害の可能性が高いの? このようなハイハイをしているから、必ず全員が脳障害とは限りませんが、見立てをする意味をご説明いたします。
■膝から足先まで浮いた状態でハイハイしていた子が、今は普通に歩き始めました。何か気を付ける事はありますか? ハイハイに対してどのようなアプローチや遊びがあるかを色々とご指導しています。
■バタフライのように両手をついてバタンバタンと移動するようなズリバイをします。普通のズリバイを経験させるためにはどうしたらいいですか? 
 
ハイハイの形がおかしい場合は「一段階前に戻る」という考え方をご説明いたします。

■ほかの子どもが、飛びついて喜ぶような遊びでも、まったく興味を示さず、何をして遊んであげたらよいのか分からず辛いです。

その子が喜ぶ遊びを与えるという考え方の前に、「食」「姿勢」「感覚刺激」等を良くする環境改善を考えてみましょう。

■背バイの後、ズリバイやハイハイを飛ばしてつかまり歩きを始めました。今から出来る事はありますか?

飛ばした部分は、補う運動を取り入れましょう。

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